本サイトは資格取得をきっかけに20代で未経験職種へホワイト転職をした自身の経験から“転職成功”のノウハウやコツを提供・解説しています。
こういった悩みや疑問に答えます

未経験でも経理に転職できる?簿記資格は持っていないとだめ?

簿記試験の難易度や学習時間はどれくらい?

簿記2級は必須?簿記3級では無理なのかな?
この記事を書いた人
残業60時間/月のブラック企業から20代・未経験で某有名自動車メーカー子会社へ
いわゆるホワイト転職を成功させた経験あり
転職しようか悩んでいる・転職活動をはじめた20代の方へ
実際に20代で簿記2級を取得して未経験転職をした経験をもとに
“経理未経験の転職”についてわかりやすく解説します。
この記事の内容
経理事務と経理職の違い
「経理」といっても仕事内容は幅広く、企業によってもさまざま。大まかに「経理事務」と「経理職」の2つに分類することができます。
経理事務
経理事務は、主に日常的な経理業務やデータ入力、帳簿の整理など、基本的な事務作業を担当します。伝票入力や請求書の処理、支払いの確認などは経理事務が担当し、比較的にルーティン作業がメインです。
経理職
一方で経理職は、経理のプロフェッショナルであり、企業の財務データを分析し、予算策定、税務申告、財務報告などの高度な業務を担当します。また、会計基準や法規制に基づいた複雑な業務も行います。
ただし、企業の規模や業種によっても、経理事務と経理職の具体的な役割や責任は異なる場合があります。自分自身の希望に合わせて、選考企業の募集条件をよく確認しましょう。
経理未経験の転職事情
結論、未経験でも経理事務・経理職へ転職は可能です。
なぜなら昨今どの業界、職種も人手不足。20代であれば未経験でも将来性やポテンシャルを鑑みて採用してもらえる可能性があります。

でも事務職やオフィスワークって応募する人も多いんじゃないの?
その通り!人気な職種でありながら応募人数が多い一方、求人数や募集人数が限られているのが現実。応募の必須条件として簿記資格保有者または実務経験3年以上としている企業がほとんどです。
そこで転職活動を有利に進めるためにも日商簿記検定の受験・取得をおすすめします◎
簿記2級・3級別の難易度と学習時間
日商簿記検定とは、日本商工会議所が実施する商工会議所検定試験のうち、簿記に関する知識・技能を検定する資格です。
税理士試験の受験資格も得られる1級から簿記の基礎知識が問われる3級まで難易度は幅広いのが特徴でです。今回は未経験転職役立つ簿記2級・簿記3級について詳しく見ていきましょう◎
簿記3級
難易度: 初級として、基本的な簿記の知識が問われます。
学習時間の目安: 約50~100時間程度。基礎知識のため前提知識や学習スタイルによって変動します。
簿記2級
難易度: 中級のカテゴリに位置づけられ、より高度な簿記の知識が必要です。企業の経理部門や関連する職務経験があると有利ですが、それでも一から学ぶことが求められます。
学習時間の目安: 約150~250時間程度。1日3時間、毎日勉強しても約2ヶ月必要な計算になります。
【経験談】個人的には簿記2級取得がおすすめ
結論、わたしは簿記2級の取得をおすすめします。
なぜなら簿記2級を取得すると応募可能な求人数が増えるからです。
前述の通り、応募条件として簿記資格保有者または実務経験3年以上としている企業がほとんどです。
経理職を希望するのであればなおさら。簿記資格保有者も2級以上を対象にしている企業が多く、簿記2級を持っているだけで応募できる企業の幅がぐーんと広がり、転職活動を有利に進めることができます。
わたし自身も簿記2級を取得したことで応募書類作成から内定まで1ヶ月弱とかなりスピーディーに転職活動を進めることができました◎わたしの転職活動体験談はこちらの記事にアップしているのでぜひ参考にしていただければ幸いです。
将来的な年収アップやキャリアアップを見据えた転職をしたいのであれば簿記2級取得は必須でしょう。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は経理未経験の転職をテーマに以下の4つについて解説していきました。
経理事務と経理職の違い
簿記2級・3級別の難易度と学習時間
経理事務なら簿記3級・経理職なら2級が最低ライン

簿記取得に向けて勉強はじめてみようかな!
という方は簿記関連のおすすめ参考書をまとめたのでぜひこちらの記事もチェックしてみてください◎